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ジェンダー論者は「おやじ」像を破壊しようとしている

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2008-6-10 17:51
ゲストさん 
http://www.amikas.or.jp/investigation/past/past2004-1.html
↑に
「おやじ」は一家の大黒柱であり、頼りになるという、従来の「男らしい」男性の役割として期待されているものを肯定的に考える人が多い状況が見られた。そして、活動の目的や、内容を見ても、まだまだ男性役割を固定化するような活動からの脱却はなされていない。
と書かれており、さらに
「おやじ」という言葉に潜むジェンダー意識・固定観念の払拭する解決の努力を行っていくことで、「おやじの会」は男女共同参画社会の実現に寄与するのではないだろうか。
と書かれている。

これは、「おやじ」を一家の大黒柱から引きずり下ろし、父親の価値を喪失させようとしているとしか思えない。
世のおやじ諸君! 本当に、それでいいのか?
投票数:0 平均点:0.00
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008-6-10 22:51
kuma  管理人   投稿数: 106
なんじゃこりゃ! 怒!

おやじの会 = 父性の復権 なんだぞ!
参加者一同、同じ気持ちだ!

これに怒らなくてどうする!

ゲストさん、すみません。
これ、ブログに使わせてください。
あちこち、広めたいし。
投票数:1 平均点:0.00
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008-6-11 15:37
ゲストさん 
正直言って僕はジェンダーに関して詳しくないし、さほど興味もありません(人によって論点が違うから)。
本文も論点が抽象的で「従来の「男らしい」男性の役割として期待されているものを肯定的に考える人が多い状況が見られた」と言う会話がジェンダーの何に引っかかるのかよく分かりませんでしたw。
分の切れも悪いし、論点が見えなくって「この文章だけではどうでもいいや」って感じです。この人たちとチャンスがあればゆっくり話してみようと思います。

おやじの会は女性中心として動いているPTAでは、無理そうなサポートをしているところが多いようです。テントの設営や夜警など。
別に男尊女卑をしている訳でも、子育てを女性に押し付けているわけでもありません。むしろ女性の行動に敬意を払っているからこそ、何かできることを探している人が「おやじの会」には多いと思います。(母ちゃんばかりに苦労かけられない)

ゲストさんの言う「おやじ=大黒柱」というのは、責任の象徴でしょ。なら誰がなんと言おうともドスンといてください。それこそ大黒柱だと思います。
投票数:0 平均点:0.00
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008-6-14 0:00
kuma  管理人   投稿数: 106
過剰な男女平等、今問題の子どもの権利条例。
本当に我が国はこれでいいのでしょうか。

先日行われた体育祭。
応援団長は皆女子生徒。おいおい、「男」は何やっているんだよ。

子供の個性を伸ばすとか言いながら、実態はどうやら。
オレらが受けた教育で、オレらは個性がないのか?

言葉狩りにある裏をみなきゃダメだと思いますが。

ある教育関係の書類にこうありましたよ。
「テレビなどで、主人、奥さんなどの言葉がまた使われてきている…」

あ、もちろん私だって男尊女卑って訳ではありませんよ。
実際家の中では違いますから。笑
投票数:0 平均点:0.00
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-6-11 23:46 | 最終変更
kuma  管理人   投稿数: 106
きっかけになった福岡市男女共同参画推進センター「アミカス」のページがなくなっていましたので、アーカイブページへのリンクと、コピペしておきます。

http://web.archive.org/web/20060203154234/http://www.amikas.or.jp/investigation/past/past2004-1.html






2004年度市民グループ調査研究支援事業
「おやじの会」
~地域の特徴から見た男性の「地域・子育て」参画に関する調査~ 要旨 
特定非営利活動法人 男女・子育て環境改善研究所


1、調査の背景と目的

 男女共同参画推進が広く言われるようになり、福岡市でも2004年4月に「福岡市男女共同参画社会を推進する条例」が施行されたが、子育てが母親のみの責任となって、父親の参加が少ないということが当たり前だという風潮がいまだ続いている。
 しかし、このような状況の中で、従来のPTAや自治会、子ども会とは異なる「父親が主体になって活動している組織」、いわゆる「おやじの会」が生まれてきている。
 私たちは「おやじの会」が、自分の子どもだけではなく地域の他の父親と一緒に、子ども・地域・学校に関わる組織として、自主的・自発的に作られてきていることに着目し、「おやじの会」の実態を調査し、そのあり方、課題、展望をまとめることによって、「おやじの会」を一つの核とした「地域における男女共同参画社会づくり」に取り組んでいきたいと考え、本研究に取り組んだ。



2、福岡市「おやじの会」の実態

 「おやじの会」を「父親が中心になって活動している団体」と定義し、その概要や活動の内容、地域の他団体との協力など、「おやじの会」の全体像を探る調査を実施した。
調査対象:福岡市立小学校及び中学校、養護学校の学校関係者、PTA関係者、「おやじの会」関係者。

「おやじの会」結成状況

  学校数 「会」がある 調査回答数 回答107校区
「会」がある 結成の動き
がある
小学校 144 74 51.4% 75 33 2
中学校 68 41 60.3% 28 15 2
養護学校 7 3 42.9% 4 3 0
合計 219 118 53.9% 107 51 4

調査対象:福岡市立小学校及び中学校、養護学校の学校関係者、PTA関係者、「おやじの会」関係者。

・「おやじの会」結成
 ピークは1998~2001年で、この4年間で47%が結成されている。その結成のきっかけは「父親の子育て参加のため、学校・PTAへの参加のため、地域参加のため」と答えたところがほとんどである。

・会員数
 一桁のところから100名を超えるところまでさまざまであるが、参加者の「結成時より増えた」「一時期減少したがまた増えた」と回答した「おやじの会」が29件(56.8%)あり、「おやじの会」参加者の全体的な増加がうかがえる。

・活動内容
 お祭りやバザー、キャンプなど子どもと一緒に行う活動が多いが、警備や環境整備の活動も多い。そして、「父親同士の交流、学校との協力、子どもたちとのふれあい」を重視して活動を行っている。
 面白いのは、「おやじの会」なのに入会を父親だけに限定しているのは25.5%だけであることと、女性も子どもと一緒に参加したり、お手伝いや実行委員として参加をしていることである。しかし、入会を男性だけには限定していない「おやじの会」でも名称に「おやじ」に類する言葉を使っているところが80%に達する。


3、「おやじの会」で活動する人々のジェンダー意識について

 「おやじのイメージはガンコ」「男は仕事だ」「おやじはたよりになる」「おやじは一家の大黒柱」という4つの視点についての意識調査を行った。

・対象および回答数
 「おやじの会」のリーダー的立場の方および、学校関係者、PTA三役 62件
 「おやじの会」一般会員 74件

・調査結果
 「おやじの会」リーダーは、「おやじ」は一家の大黒柱であり、頼りになるという、従来の固定化されたイメージを持つ人が多いことがわかった。「『おやじの会』はこうあらねばならない」という組織化されたものはないにもかかわらず、「おやじの会」リーダーには「強いおやじ像」を持っている傾向があるように思われる。
 また、一般会員は4つの視点すべてにおいて、「そう思う」と答えた割合が、「おやじの会」リーダーよりも高かった。このことから、「おやじ」という固定化されたイメージにとらわれて、またはあこがれて、「おやじの会」に参加している人が多いのではないかと考えられる。



4、「おやじの会」地域における男女共同参画社会推進団体としての可能性

 小学生や中学生の父親、年代的には30代から50代のいわゆる働き盛り、体力もある世代が、地域での居場所として「おやじの会」で活動を行ってきている様子が、今回行った調査で見えてきた。
また、女性も主体的に「おやじの会」の活動に参加したり、「おやじの会」ができたあとに、「読み聞かせの会」など、女性を中心とした組織を立ち上げたところ立ち上げようという動きがあったところも5校区あった。
 これらのことから、従来、会長は男性だが実働は女性、学校ごとの独立組織とはいえ実は全国的巨大組織といった特徴を持つPTAとは異なる、気軽に地域に参加できる組織として、「おやじの会」は次の新たな組織や人のつながりを生み出してきているのではないか、と考える。
しかしながら、「おやじの会」で活動しているリーダーのみならず、一般会員も、「おやじ」は一家の大黒柱であり、頼りになるという、従来の「男らしい」男性の役割として期待されているものを肯定的に考える人が多い状況が見られた。そして、活動の目的や、内容を見ても、まだまだ男性役割を固定化するような活動からの脱却はなされていない。
 以上のことから、「おやじの会」は地域における男女共同参画社会推進団体となりうる可能性を持っていると考える。今後、誰でもが参加できる活動内容や組織作り、「おやじ」という言葉に潜むジェンダー意識・固定観念の払拭する解決の努力を行っていくことで、「おやじの会」は男女共同参画社会の実現に寄与するのではないだろうか。




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